2000年　製作

01. 天使はこうして生まれるの
02. ファースト・ラブ
03. 雲と渚と青い海
04. しあわせの涙
05. 打ち明けられない
06. 愛々時代
07. 白い船で行きたいな
08. 風に乗って
09. 私は忘れない
10. ママはライバル
11. さよならなんて云わないで
12. なんたって１８歳！
13. 黄色い船
14. 花びらの涙
15. おくさまは１８歳
16. 小さなお城
17. 心の港
18. ふたたび愛を
19. 渚のうわさ
20. 恋するふたり
21. フレンズ
22. アイドルを探せ
23. You make me happy
24. As tears go by
25. ドゥー・ユー・リメンバー・ミー

とにかく聴きまくったのがこのＣＤ。

当時「TWIN BEST」がどうしても入手できなかったため、手持ちのCD「なんてったってアイドルポップ」とSTARdigioから録音したものを元に「TWIN BESTを越える・・・」つもりで製作しました。レコード音源は針のプチノイズを入れたくなかったため使いませんでした。（ノイズ取るのが面倒だから・・）

やはりドラマ主題歌ははずせないところ。挿入歌（16）もお気に入りです。

ジャケットのデザイン、アルバムタイトルがすでに今のこのHPと変わってないです。（アイデアが貧困・・・）

そのときの気分で数曲入れ替えた別ヴァージョンがいくつか存在し、その後「TWIN BEST」入手後はそこからアルバム４収録曲などを加えて編集しなおして聴き続けました。手元に残ってるのがこの選曲のものでしたが、今でもこれが基本かも。

01. 天使はこうして生まれるの
02. 恋愛時代
03. ふたりだけの旅
04. 青春のわかれ道
05. カイマナヒラ
06. バリバリの浜辺
07. しあわせの涙
08. さよならなんて云わないで
09. 愛のおとずれ
10. ノアの箱舟
11. ふたたび愛を
12. フレンズ
13. 誰もいない海
14. 希望の旅
15. 恋は知らない
16. 恋愛ごっこ
17. 涙は明日に
18. またいつの日か
19. 愛々時代
20. 風に乗って
21. ラブ
22. サインはピース
23. As tears go by

6月現在、家で、電車で聴きつづけてるのがこのＣＤです。自分で「最強」と呼んでいます。(^o^)

「天使は〜」の流れの最終形（Ver1）を元に、「とにかく今一番聴きたい曲だけを詰め込んで」みました。

今回はレコード音源を多用（未CD化曲はすべて）し、気になるレコードノイズはできるだけ除去しました。

どうしてもはずせない（1）（8）（12）（19）（20）（23）はまたまた収録し、アルバム3、4など初期の友紀さんのアルバムを中心に編集しました。（4）は今一番お気に入りの曲。毎日フル回転です。（5）はハワイアンのスタンダードだがここではソフトロックなアレンジで、ユキちゃんの歌がとても可愛らしくて最高！　（9）は朱里エイコさんを彷彿とさせるソウルフルな名曲。（10）は説明不要ですね。（21）は岡崎友紀さんの歌った曲のなかで最も美しいバラードです！
（レコードコーナーを参照してください）

タイトルはミニー・リパートンのアルバムタイトルから「カッコよかったので」勝手に拝借(^^;　

サウンドはフリーソフトでマスタリング。ウォークマンやミニコンポ用にEQでちょっと超高域と低域を増加、音圧もかなり上げてみたところ、CD音源とレコード音源がいい感じに馴染んだみたいで、特に（１９）（２０）などはいい感じにグル〜ブしてるかも！？

次回CD化を先読み？！
管理人青木鬼八郎力作CD「アルバム3　友紀の青春〜ニューフォークを歌う」公開(^^；　2005.4.22

続々と（そしてゆっくりと・・・）CD化が続く友紀さんのオリジナルアルバムですが、我が家には自分で作ったCDがあったりするわけで、レコード持ってる人は必ずやってみますよね(^^；　というわけで私もこんなのを作ったことがあります。
作ったのはたしかもう5年くらい前だったと思います。　波形編集ソフトっを使ってできるだけプチノイズをとったりして大変でした。。