第5話「私、ミスじゃないのに」

おば様は飛鳥をコンテストに応募してしまいベスト5に入賞してしまう。ミセスなのにコンテストに出るわけにはいかないと仮病まで使うが注射が怖い飛鳥は仕方なくコンテストへ。 最後の手段としてブサイクなメイクをして会場を笑わす作戦に出た飛鳥を見て大笑いする哲也と卒倒するおば様・・・

「あ〜ら、安い、これが150円ですって！」と伝授された技を試そうとする飛鳥が最高です！　おば様のカメラに向かってポーズをとるシーン、ロングのカツラをかぶってメイクをしたシーンなど飛鳥ファンは必見場面多数です！ （最初の10分には最高に可愛らしい友紀ちゃんのドアップ多数ですが、最後のブサイクメイクは本当に友紀ちゃん？と疑いたくなるほどブサイクです。(^^；）

「だめぇよぉ〜　だめぇ　だんめぇ♪」と歌いだす哲也に早くも3枚目の気配が・・・

男をつねることが「ミセスの条件」？？

高木家の住所は「2丁目63番地」とドラマ内ででてきます。泉町一丁目のバス停のシーンがありましたから「泉町2-63」ということでしょうか。 実際のロケ地のバス停は「桜ヶ丘4丁目」ですので、どうやら「架空のバス停」にすりかえたようです。 （第2話での学校前のバス停の件もありますのでおそらく。バス会社も協力・・・？）

「おくさまは18歳」をトミマツ風大映刑事ドラマでリメイクした82年の「秘密のデカちゃん」（主演も同じ石立さんで、キャラ的には「三毛猫ホームズ」の片山刑事系）の18話はまったく同じストーリーでした。（2005.10.18追記）

☆今回のお話はお気に入り度10です！

☆次回予告あり（Ｎｅｃｏ）